こんにちは、神山塗装工業株式会社の鈴木圭太です。今日はさくら市の現場で、外壁目地の打ち替えを行いました。
こちらが打ち替え前の目地です。シーリング材にヒビや隙間ができて、劣化しているのが見てとれます。
カッターで古いシーリング材を撤去し、テープを貼ったのち、シーラーを塗っていきます。打ち替え前の欠かせない下地処理です。
新しいシーリング材を目地に入れていきます。古いシーリング材のゴミが残っていると、仕上がりに影響するので除去します。
今日は4人での作業でしたが、家全体の目地が傷んでいたため、打ち替えに丸1日かかりました。
外壁塗装をお考えのお客様はぜひ、神山塗装工業へお任せください。