さくら市でALC外壁の下塗りを行いました

こんにちは、神山塗装工業株式会社の鈴木圭太です。今日の作業はALC外壁の下塗りでした。

お客様の住宅は最後の塗り替えから約20年経っており、劣化がひどい所は塗膜が手で剥けるほどの状態でした。

なので塗膜が剥がれていた部分は、シーリング材で補修してから塗装を行なっています!

今回は水性塗料のアレスアクアビルドを使い、下・上塗りの2回塗りで外壁を仕上げます。

タイル調の外壁は凹凸部分の塗り残しに注意しながら塗装する事が大切です!

タイル調の外壁を塗装する時は、最後にローラーを横向きに転がすことで、模様付けする事が出来ます。

シンプルなタイルも模様が付くと、印象がガラリと変わります!

外壁塗装をお考えのお客様はぜひ、神山塗装へお任せください。

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