塩谷町でモルタル外壁の下地調整を行いました

こんにちは、神山塗装株式会社の鈴木圭太です。今日の作業はモルタル外壁の下地調整でした。

下地調整とは外壁の仕上がりを綺麗で長持ちさせるための作業です。下地調整をしないと塗料が塗装面に密着せず、塗膜が剥離する原因となります。

外壁に充填された透明のシリコンシーラントは塗料を弾いてしまうので、ペインター20(シリコンシーラント表面処理剤)を塗って塗料が密着するようにします。

今回は水性塗料を使用するので、金属部分が錆びてしまわないようにサビ止めも塗ります。

塗膜の性能を最大限発揮させるには、下地調整が欠かせません!

外壁塗装をお考えのお客様はぜひ、神山塗装へお任せください。

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