こんにちは、神山塗装工業株式会社の鈴木圭太です。今日は宇都宮市の現場で、ベランダ床の防水加工を行いました。
防水加工とは、ベランダ床に防水層を施すことで、見た目だけでなく耐久性も上げることができる加工のことです。
初めにベランダ床の下地処理を行います。ゴミや汚れを除去した後、プライマーを塗っていきます。
プライマーとは、上塗りとの密着性を向上させる接着剤のようなものです。
下地処理が完了したら、防水材を塗っていきます。防水材は硬化が速いため、手際良く、かつ綺麗に塗ることが大切です。
今回は一級塗装技能士である青木が防水加工を担当しました!
経験豊富な職人が施工したベランダ床は、まるで新築のものです!
外壁塗装をお考えのお客様はぜひ、神山塗装工業へお任せください。