トタン屋根のサビを放置するとどうなる?3年後に後悔しないために

結論:塗装が出来ずに張替えの可能性まであります。

屋根や外壁などの塗り替え工事では「傷む前」に塗り替える事が最も重要です。

トタン屋根ですと、多くのお客様から「錆が出てきたので塗替えをお願いします」とご依頼を頂戴します。

錆が出るとは、金属が酸化腐食する現象です。初期の錆は見た目にはあまり変化は無いように感じますが、鉄板が錆びにより数ミクロン単位で薄くなっています。

錆を放置すれば放置するだけ、錆が侵食し鉄板を日に日に薄くしている事になります。

さらに塗装する前にはさび落とし作業をしなければなりません、この薄くなった金属をさらに削る作業です。

塗装ではこれ以上侵食しないように保護する事はできますが、

鉄板の厚みを回復することは出来ません。

以上の事から、錆が出る前に塗り替えをして、きれいな屋根をきれいなまま保護すると同時に錆の抑制を行うのが長く保全する一番お安くて堅実な方法です。

上の写真は中度の錆です。塗替え塗装を行いました。

錆が深部まで達すると、「さび落としすると穴が空いてしまいます」や「錆落としをしてから塗装するよりも、新しく張り替えた方がコスパが良いです」と塗替えをお断りする事もございます。

上の写真は重度の錆で塗替え不可と判断し張替え工事となりました。

※弊社の鋼板屋根は新築から5年後に初めての塗装をし、それから10年ごとに塗替え工事を行っております。張替え工事は塗替え塗装の3倍の費用が掛かります。

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